natos BILLING AGENT

billing-agent

入金の消込、収支報告書、オーナー送金。
いちばん重い3工程を、ひと続きに。
家賃管理・オーナー送金

こんな月末になっていませんか

  • 01

    1人に集中している

    その人が休むと月末が止まる。

  • 02

    督促が後手になる

    滞納の抽出が間に合わない。

  • 03

    締めた記録が残らない

    誰がどこまで確認したのか、後から辿れない。

  • 04

    戸数と残業が比例する

    増えるたびに月末の残業も増えていく。

BILLING AGENT が引き受ける範囲

  • STEP 1
    取り込む

    kintone の請求台帳と毎日自動で同期。口座振替の結果ファイル・保証会社の送金明細・銀行の振込明細CSV を取り込みます

  • STEP 2
    消し込む

    入金を自動で消し込みます。自動で決められないものは承認キューに候補付きで並び、担当者が確認して確定します

  • STEP 3
    報告して送る

    物件別収支報告書と、オーナー送金の振込ファイル+振込一覧表を作成。下書き→確定→締めの順で進みます

当社が作るのは振込データと一覧表までです

RENT AGENT・PM AGENT と組み合わせると

BILLING AGENT は単体でも使えますが、ほかの natos 製品と組み合わせたときにいちばん力を発揮します。
製品どうしをつなぐ連携開発も、月末のデータの移し替えも要りません。
  • 01

    契約を入力し直さない

    RENT AGENT で申込・契約まで進んだ内容は、同じ kintone の契約マスタに入ります。BILLING AGENT はそれを読んで請求をつくるので、経理側で入力し直す必要がありません。

  • 02

    管理と経理が同じ台帳を見る

    PM AGENT で記録した修繕や退去精算も、同じ kintone の上にあります。管理担当と経理が別々のファイルを持たないので、「どれが最新か」を確かめ合う時間がなくなります。

  • 03

    あとから足せる

    製品は別々に導入できます。まず経理から始めて、あとで仲介や管理を足す進め方でも、データを移し替える作業は発生しません。

月末の作業は、こう変わります

いまBILLING AGENT を入れたあと
口座振替の結果ファイルを Excel に貼り、通帳と目で突き合わせる 取り込むと自動で消込。判断が必要なものだけが承認キューに候補付きで並びます。
収支報告書を建物ごとに手で作り、1件ずつ送る 物件ごとに自動作成。PDF と Excel で出力し、kintone に保存されます。
振込データを手入力し、銀行・支店コードを都度調べる 振込データを自動生成。銀行・支店コードは毎月最新に更新されます。
確認の状況は担当者に聞くしかない 下書き→確定→締めが記録に残り、誰がいつ何をしたかを画面から辿れます。
貴社のルールやフローのまま使えます
消込の判定条件、承認を挟む範囲、締めの手順、収支報告書の様式。決まったやり方に業務を寄せていただく必要はありません。
現行の進め方を確認したうえで、それに合わせて設定します。

全体をつかむ

  • ダッシュボード

    消込率、消込済金額、要承認、滞納、当月入金。1行で表示します。進捗もステータスごとの内訳付きです。

    BILLING AGENT のダッシュボード
  • 家賃台帳

    物件別・契約者別のどちらでも、請求、入金、未収残、期日超過を一覧にします。
    入金消込の結果がそのまま反映されるので、二重管理は発生しません。

  • 月別台帳(契約別)

    対象月ごとの請求額、入金状況、支払期日などが並びます。支払期日を過ぎたものはアラートが表示されます。

  • 見たい期間だけを表示

    開始月と終了月を指定して、必要な範囲だけを表示できます。

請求をつくる

契約の内容から対象月の請求を組み立て、回収方法ごとの形式でファイルにします。
Excel での手作業と、回収先ごとのレイアウトの違い。そこを製品側で引き受けます。
  • 請求データ作成

    回収方法と対象月を選ぶだけで、ファイルが出力されます。回収先ごとのレイアウトにも対応可能です。

  • 敷金明細(預り金台帳)

    敷金・保証金・礼金・預り金を契約ごとに管理します。解約清算時は、この預り金から控除を差し引きます。

入金と消込

保証会社や銀行から届く入金データを取り込んで、請求と突き合わせます。
取り込む前に見込みをお見せして、判断が要るものだけを人に回します。毎月の消込作業が短くなります。
  • CSV取込

    入金データ(CSV)を取り込み、請求と自動で突き合わせます。まず解析だけを行い、見込みを出力。
    この時点では帳簿に書かず、内容確認後に確定します。

  • 承認キュー

    自動で確定できなかった入金だけ並びます。候補から選ぶか、契約番号を指定して手動で消し込みます。

  • 取込ジョブ

    件数の多いCSVでも画面を止めずに処理を行います。失敗した場合は理由を表示します。

  • 取込履歴

    同じファイルを再取込しても重複しません。

滞納の管理

支払期日を過ぎても消し込めていない請求を集めます。
督促の対象を決めるための画面です。だから数え方を会社の運用に合わせられることを重視しました。
  • 滞納一覧

    基準日の時点で期日を過ぎ、まだ消し込めていない請求を金額つきで並べます。

オーナー様への送金

入金のうちオーナー様に帰属する分を集計し、管理手数料と費用、源泉徴収を差し引いて送金額を決めます。
  • 未送金残高

    委託者別の残高ランキングと、確認が必要な額を分けて出します。

  • 共有名義の按分

    1棟を複数人で所有している場合、持分に応じた送金額・源泉額を、共有者ごとに出力します。
    共有者ごとの口座へ分けて振り込む運用にも対応可能(既定は代表口座へ全額)。

  • 会社収入(その他費目)

    入居者様から徴収するけれど、オーナー様には送金しない費目。つまり自社収入を費目別・建物別に集計します。

契約の変更に伴う精算

更新と解約は、金額が動きます。しかも期日を落とすと損失に直結します。
期日を先にお見せすること。精算の計算根拠を必ず残すこと。この2つを重視しています。
  • 契約更新 予定一覧

    契約終期が近い契約を、満了までの日数つきで並べます。満了を過ぎて未更新のものも出るので、見落としを検出できます。

  • 解約清算

    返金額と追加請求額を区別して表示。掲載する項目は御社ルールに合わせることができます。

  • 原状回復の按分試算

    国土交通省「原状回復をめぐるトラブルとガイドライン」に沿って、貸主と借主の負担割合の目安を試算します。

費用と収支

共用部の電気や水道など、建物にかかる費用を登録して、オーナー様の収支に反映します。
  • 変動費

    建物別・月別に登録。オーナー収支に、支出として自動計上されます。

  • 供給地点マスタ

    請求書の「供給地点番号・お客さま番号」から、建物と費目を特定する対応表です。

    供給地点マスタの画面
掲載している画面について
画像は掲載時の内容です。開発・更新に伴い、最新の内容と異なる場合があります。
担当者名や数値はすべてサンプルです。実在の会社・人物とは関係ありません。

料金の考え方

月額料金は管理戸数の区分による定額です。処理件数や送金額による従量課金はありません。
規模に応じて Standard・Pro・Enterprise の3プランをご用意しています。金額の詳細はお問い合わせください。
最低ご利用期間はご利用開始から12ヶ月、以降は期間の定めなく継続いただけます。kintone ライセンス(サイボウズ社)は別途料金です。

導入の進め方

  • STEP 1
    ヒアリング

    現在お使いの入金明細ファイルと、月末の作業手順を実物で確認します

  • STEP 2
    構築・取込設定

    貴社の実ファイルに合わせて取込を設定し、kintone のマスタ整備をご支援します

  • STEP 3
    並走検証

    今のやり方と並行して動かし、消込結果と収支報告書を1件ずつ突き合わせます

  • STEP 4
    本番切替

    月額料金は切替日の属する月の翌月から発生します

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